プチ不幸中の幸い

バードウォッチングに出かけたおとーちゃん(旦那さん)

出かけたと思ったら電話

「自転車、ぶつかった!」

「誰にぶつかったの?車?人?」

「ガードレール。見えなかった」

「自損ネ。怪我は?」

「頭打った」

「!!お医者に行った方がいい?救急車??」

「お医者は行った方が良いような、大丈夫なような・・・」

自転車を押してそこまで来ているというので、息子に徒歩で迎えに行ってもらい

私は年末でもお医者さんが開いているか電話

いつもの受付の人の声で「やってますよ」

私もちょいと混乱していて、いろいろ口走ってたら

「怪我をしたのはどなたですか?」

と言われて正気に戻った私。

 

午前中の診療だというので、タクシーに来てもらってお見送り

タクシーを待つ間に、頬の傷とか、足を打ったとか・・・

徐々に判明

 

「どんな症状の時に救急車を呼ぶか聞いておいで」と送り出し

あとは結果待ち

以前ならついて行ったけど、これくらいは大丈夫でしょ

去年の3月に「アキレス腱断裂」で歩行困難の時は、流石に介添えしましたけどネ

 そうそう。アキレス腱断裂のおなじ日の夜に火傷した娘にも気を付けるように連絡

父と娘、なにげに連動しているみたいだから。

 

あと3日で新年

年末年始は気を付けないとネ!